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近くて遠いお隣の国、ロシア。

 

でも最近はフィギュアスケートの可憐な選手たちやソチオリンピック、ちょっと物騒なところではクリミア情勢などなど、ニュースで見かけることも多くなりましたね。

 

僕は以前からそんな大国ロシアに興味があり、ヨーロッパ風の文化が色濃く残るサンクトペテルブルクという街の「ペテルゴーフ」という観光地に行ってきました。

 

ロシアでもっとも有名な王様の一人であるピョートル大帝が自ら作った保養地だそうです。

 

街の中心部からタクシーで校外に向かいます。

 

門をくぐるとまず目に入るのが大きな池と巨大な生垣が立ち並ぶ壮大な庭。その奥に宮殿が見えます。

 

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作りとしてはヨーロッパ、特にフランスで当時流行したデザインが元になっているようで、ピョートル大帝のフランス好きが伺えます。

 

その脇の門をくぐると一気に視界が広がります。

 

目の前には階段と広場、真ん中に森、その奥に海と、三段階の風景が目を奪います。

 

ちなみに入場の際は国際学生証を提示するとチケットの割引がきくのでオススメ。ここに限らず、ロシア国内では国際学生証がよく使えます!

 

広場の中央の噴水にはなにやら漫画に出てきそうなポーズを決めた黄金の像が。

 

つたないロシア語で近くの人に聞いてみると「怪力男・サムソン」の像だとか。

 

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獅子の口をこじあけて、その口から水が吹き出しているようです。うーん、ちょっと恐ろしい(笑)

 

周囲には照明器具やステージもあって、時おりショーやライトアップイベントが開かれているそうです。

 

森の中には池と水路が張り巡らされていて、中に入ってみるとここが宮殿であることを忘れてしまうほどで、リスや鳥などがそこかしこにいる様は自然そのもの。

 

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さらに歩みを進めると森が終わり、フィンランド湾に出ました。

見晴らしのよい海の向こうにはうっすらと対岸の街が見えます。

 

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宮殿を見に来たはずなのに、気がつけば大きな自然に癒されている自分にきがつきました。

自然好きでも知られた大帝のこだわりにはただただ感服するばかり。

何度でも行きたい、圧巻のスポットです。

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