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オランダからベルギーのブリュッセルへはタリスという高速列車(日本の新幹線みたいな感じ)での移動です。

 

その際にせっかくなので途中のアントワープにも寄ってみようということになりました。
アントワープはベルギーの第2の都市です。

 

そしてあの有名な「フランダースの犬」の舞台です。
ネロがどうしても見たかったルーベンスの絵がアントワープの聖母大聖堂に飾られています。

 

アントワープの街はこじんまりとしていたので電車などは使わず2人で歩いて回りました。

 

聖母大聖堂は180年もかけて建てられた教会で123メートルの高さの塔は街のシンボルです。

 

鐘楼は2005年に世界遺産に指定されました。
これが聖母大聖堂です。

 

 

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中は広くて明るいながらも荘厳な雰囲気です。
天井も高くて立派でした。

 

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いよいよルーベンスの絵です。
ネロが見たかったのは「キリストの降架」と「キリストの昇架」と言われています。
昔は聖堂内のこの両作品の前にカーテンがかけられて、銀貨を払った人だけに公開していました。
ネロも「ルーベンスは貧しい人には絵を見せないなんて思わなかったはずだよ」と言っています。
でも今はカーテンなどはありません。

 

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これがネロが見たかった絵。なんか感動です。

クリスマスの夜にネロとパトラッシュが息絶えた場面がよみがえってきました。

この聖母大聖堂には「キリストの降架」「キリストの昇架」以外に「キリストの復活」「マリア被昇天」も飾られています。

 

どれもルーベンスの超大作で美術館に大切に保管されていてもおかしくない作品です。

日本人には本当に有名な「フランダースの犬」ですが、現地の方たちにはあまりなじみがないようです。

 

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