スポンサードリンク

松本市の旧開智学校校舎です。

 

1876年(明治9年)4月竣工の、おそらく日本で一番有名な小学校じゃないでしょうか。

県令(県知事)が主導して建てられたそうですが、当時は筑摩県だったんですね。

 

筑摩県は今の長野県の中南部と飛騨地方(高山市や飛騨市など)が一緒になって出来た県で1871年から1876年までという短命な県だったみたいです。
校舎は文明開化を代表する擬洋風建築といわれますが、高名な建築家とかじゃなくて地元の大工の棟梁が設計から手がけたというのがすごいですね。

 

建築資金の7割は地元の人の寄付で賄ったというのも当時の人達の教育に対する熱気が感じられます。

 

1963年(昭和38年)まで90年近く実際に授業がおこなわれていて、その後今の地に修復移転されたそうです。

 

現存している校舎のほかに30室あまりの教室棟もあったそうですからかなり大規模だったみたい。

建物自体は瓦屋根に漆喰の白壁・コーナーストーンそして建物中央の八角塔屋が青空に映えて堂々としています。

 

もうちょっとゴチャゴチャしているのかなと思っていたのですが、意外とスッキリしてます。観光している人は年配者が多いですね。

 

裏(北側)に回ると隣接した市立図書館の横に桜や欅が植えられていてまた違った印象です。

 

s01

 

s02

 

 

k03

 

k02

 

旧開智学校の南隣りは現在の松本市立開智小学校です。


スポンサードリンク

 

こちらも市立の小学校なのになかなか立派だったので写真を撮ってきました。

 

校門内には松の植えられたロータリーと玄関、そして旧開智学校を模した八角塔屋があります。

 

生徒たちはあそこに自由に登れるのかな。

だとしたら360度パノラマで気分いいだろうな。

 

放課後自転車で遊びに来ていた生徒たちもいるようです。

 

校内には学校定番の桜やヒマラヤ杉が植えられていてなかなかきれいです。

 

s05

 

s06

コメントを書く







コメント内容


商品一覧